子持ちで派遣は厳しい?派遣歴10年の子育て主婦(私)が3つのコツを語ります

働き方の悩み
  • 子持ち主婦は派遣で働くのは厳しいだろうな・・・
  • 主婦が派遣で働くためのコツを知りたい

この記事では、このような悩み・疑問に答えていきます。

子供がいると、仕事をすること自体、難しいと思ってしまいますよね。

特に子供が小さいと、求人に応募してもなかなか採用されなかったり、働き出してからも子供の急病で仕事を休みがちになり、職場に迷惑がかかってしまたり・・・・

かおり(派遣歴10年以上)
かおり(派遣歴10年以上)

私にも経験があるので、よくわかります。

でも、子持ち主婦の私でも、ある3つのコツを実践することで、派遣で長く安定して働くことができるようになりました。


実際に私は、派遣で10年以上働きながら、2回の育休を取得して働いています。


私以外にも、周りの同じ年代のママさん(派遣社員)たちは、派遣会社や派遣先の協力もあって、子育てと両立しながら派遣で働くことができていますよ。


そこで、今回は、子持ち主婦が派遣で働く為の3つのコツ・注意点をご紹介します。


子育てしながら派遣で働きたいママさん、派遣にちょっと興味があるママさんは、ぜひ読み進めてみてくださいね。

子持ちで派遣は厳しい・・・を解決する3つのコツとは?

そもそも、なぜ、子持ち主婦が働くのが厳しいのか・・・

考えられる代表的な理由をあげてみると・・・

  • そもそも子持ち主婦は採用されづらいから
  • 子供の急病などによって仕事を休んでしまうから
  • 子持ち主婦は仕事探しでも働き出してからも、本当に相談できる人がいないから


・・・でも、派遣という働き方のコツを掴めば、これらの問題が解決します。

では、「子持ちで派遣が厳しい、を解決する3つのコツ」をひとつずつご紹介しますね。

コツ①:子育てサポートが手厚い派遣会社に登録し、派遣先は大手企業を狙う!

コツの一つ目は、子育てサポートが手厚い派遣会社に登録すること、です。

そうすることで、以下のようなサポート・サービスを受けられます。

  • すぐに仕事探しがスタートできる
  • 仕事の紹介をしてもらえる
  • ママ向けセミナーやキャリアカウンセリングなどで働くための心構えができる
  • スキルアップのオンライン無料講座を受講できる
  • 働き出してからも、派遣の担当者が相談に乗ってくれる(丁寧で優しい)
  • 福利厚生が充実しているから、有給、産休・育休がとりやすい

しかも、全てのサービスは無料です。

で、私が実際に働いてオススメしている大手派遣会社であれば、「子持ちだから」という理由で仕事が採用されづらい、ということがあまりないです。

なぜなら、大手派遣会社では子育て主婦をサポートする体制を整えていますし、主婦歓迎の求人が本当に増えているからです。

かおり(派遣歴10年以上)
かおり(派遣歴10年以上)

例えば、派遣というと少し前まではフルタイムばかりでしたが、最近では4~6時間程度の派遣パートの求人も増えていますし、学校の時間などに合わせて、勤務時間の相談にのってくれる場合もあります。

実際に、私には6歳、2歳の子供がいますが、仕事の紹介がけっこうありました。

実は、二人の子持ち主婦になった時点で、たぶん派遣では仕事の紹介が激減すると思っていました。

でも、子供が増えても、仕事の紹介数はほぼ変わりがなかったです。

さらに、派遣先(勤務先)は大手企業(グループ会社ふくむ)を選んでください。

理由は、大手企業だと同じ業務をする複数の派遣スタッフがいる部署が多い為、そのような職場なら子供が急病の時に仕事を休みやすいからです。

まとめると、

子育て主婦に優しい大手派遣会社へ派遣登録をして、派遣先(勤務先)は大手企業を狙いましょう。

かおり(派遣歴10年以上)
かおり(派遣歴10年以上)

事実、私は大手メーカーで育児をしながら6年以上派遣社員として働いた経験があります。

周りには同じ子育て主婦が多くて、はじめから職場も育児に理解があるし、恵まれた環境でした。

まず、派遣で働く場合、派遣会社ごとに派遣登録をする必要があります。

派遣登録とは、あなたの経験をヒアリングし、スキルの確認などを行い、それらをもとに面談を行って今後の仕事の条件や希望などを相談できる場です。

派遣登録をすることで、専門のコーディネーターから仕事の紹介を受けたり、自分で求人検索をして直接応募することができるようになります。


コツ②:子供の急病への対策をしておく

コツの一つ目は、子供の急病への対策をしておく、です。

対策の具体例をあげると、

  • 市区町村指定の病児保育の登録をする
  • 夫にも協力してもらう
  • 親が頼れるなら、協力してもらう

などです。

実際に、私が実行できた対策は「病児保育の登録」だけです。

病児保育とは、子供が風邪などで具合が悪いときに一時的に一時的に医師や看護師がいる保育園・病院などで、預かってもらえる制度です。(事前登録が必要です)

市区町村の制度なので、1日あたりの費用は約2,000円ほどで、ベビーシッターなどに比べてかなり安いです。


しかも、うちの夫は出張が多く、平日ほとんど家にいないため、子供が体調を崩したときは夫を頼れなかったです。

さらに、私も夫も自分の親が遠くに住んでいるため、子供を預けることはできませんでした。

かおり(派遣歴10年以上)
かおり(派遣歴10年以上)

でも、リアルな話、派遣の事務職で、私の周りには、風邪をひいた子供を病児保育に預けてまで仕事にきている派遣社員はいなかったです。

「子供が急病で、申し訳ないのですがお休みをいただきます」と話せば、普通に理解をしてもらえました。


あと、これは派遣先の元上司に聞いた話ですが・・・

部署ごとに年度の人件費はだいたい決まっているので、もし休みがちな派遣社員がいたとしても、すぐに契約解除しないそうです。

理由は、派遣社員を契約解除してしまう(やめさせる)と、会社の上層部から「減らした後の人数で仕事がまわるなら、もう派遣さんは追加しなくていいよね?」みたいなことになりかねないからです。

もっとリアルに言うと・・・

現場としては事務的な業務ができる派遣社員が減ってしまうと、繁忙期などに業務がまわらなくなり、売り上げにも結果的には影響を及ぼします。

そのため、中間管理職(課長・部長)の本音としては、できるだけ人員を減らしたくない、ということのようです。

職場見学では、子供の急病での預け先は必ずと言っていいほど聞かれます。

なので、市区町村の病児保育に登録していること(登録済み)をしっかり伝えましょう。

コツ③:自分が生き生き働ける職場を選ぶ

主婦が子育てしながら家事もこなし、仕事もするって、すごく大変です。

しかも、仕事は1日の多くの時間をしめますよね。

だから、子持ち主婦でもやりがいがある「自分が生き生きと働ける職場」を選んだ方が、長く安定して働けます。

かおり(派遣歴10年以上)
かおり(派遣歴10年以上)

実際に私が、子持ち主婦でも長く派遣で働くことができている理由は、「自分が楽しんで仕事をしている」という要因が大きいと思っています。


経験談を話すと、初めての派遣は営業事務というお仕事だったのですが、時給1400円もいただきながら、ゆる〜く働かせていただきました。

で、時間と心に余裕があったせいか、他の職種にも興味が出てきて、派遣会社の担当者に相談したところ、半年後に自分の希望の部署で欠員が出て、運良く採用してもらえたことがありました。

こんなふうに、派遣という働く方は、しっかり働いて稼ぐつつ、ちょっと新しいことにチャレンジする準備もできたりします。

といっても、そもそも主婦向けの派遣の仕事ってどんな職種があるかわからないですよね。

こちらの記事では、派遣でおすすめしたい職種を19個ご紹介していますので、参考にしてみてください。

子持ちで派遣で働きはじめる時の注意点

子持ちで派遣で働きはじめる時の注意点をまとめます。

できれば2社の派遣会社に派遣登録した方が良い

初めて派遣で働くなら、できれば2社以上の大手派遣会社に派遣登録した方が良いです。

理由は、2社分の求人数を検索すると、求人数が増えるため早く仕事が決まりやすいからです。

2社の派遣会社の、求人内容・サポート体制・親切度などを比較して、メインとなる派遣会社を選んだ方が良いです。

派遣でも日頃から職場での気遣いは大事

実際に働き出してからの話ですが、派遣でも日頃から職場での気遣いがとても大事です。

理由は、いつもしっかり仕事をして、協力的に働いていれば、子供の急病などで休んだときでも嫌味を言われることはほぼないからです。

どうしても、子供がいると休みがちになることもあります。

特に季節の変わり目や、保育園で風邪などが流行ってしまったときなどです。

でも、派遣先の上司・同僚との信頼関係があれば、

「こちらは大丈夫だから、今は子供のことを考えてあげてね。」

と言ってくれる同僚の方が多いですよ。


あと、私は広い意味での気遣いとして「情報共有」を心がけました。

自分が急に休んだことで、上司や同僚の業務が滞ったりするのを少しでも防ぐためです。

具体的には、私が今やっている業務内容が同僚にもわかるように簡単な「業務進捗シート」をエクセルで作っておいて、誰でも見ることができる共有フォルダに入れていました。

そうすると、実際に急な休みになった場合でも、迷惑をかけなくてすみます。

まとめ:子持ちの主婦にこそ、派遣をおすすめします

今回の記事では、子持ち主婦が派遣で長く働くためのコツを3つご紹介しました。

当初私は、長く派遣で働くつもりはなかったです。

子供を授かったら派遣をやめるつもりだったので、軽い気持ちで派遣で働き始めました。

かおり(派遣歴10年以上)
かおり(派遣歴10年以上)

でも、同じ職場の派遣社員が妊娠して、育休をとって復帰して、子育てしながら働く姿をみて、派遣のイメージがいい意味で崩れました。

派遣って独身女性だけの働き方じゃない

むしろ、子持ち主婦こそ派遣が働きやすい


と。


なので、もしあなたが働き方で悩んだり迷っているなら、派遣という働き方を検討してみることをおすすめします。



「派遣って、よくわからない・・・」という方は、このサイトのTOPページをご覧になってみてください。

TOPページでは、派遣で働くために最低限知っておいた方が良いことをまとめているので参考になると思います(^^)

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